感染しうる行為があれば検査が重要
梅毒は梅毒スピロヘータという細菌に感染することで発症します。
多くの性行為感染症がコンドームを着用することで防ぐことができるのに対して、この病気は皮膚にできた病変部との接触で感染するため、コンドームを着用していても感染することがあります。
罹患後、バラ疹と呼ばれる発疹が出た頃に感染に気付くことが多いですが、実際にはその時点で感染からそれなりの日数が経過しています。
また、症状が出なかった場合や出ても気付いていないことも多々あるので、検査が重要です。
検査は血液を採取して行い感染後の血液中に含まれる抗体の有無を調べる方法と、病変部の病原体そのものを見つける方法があります。
市販の検査キットは前者の部類になります。
